電解設備事業

電解設備事業

電解装置

当社取扱いの電解装置とは、電気分解で“塩素ガス”及び“次亜塩素酸”を生成する装置の事を言います。
当社では、塩水を電気分解し、次亜塩素酸ナトリウムを生成する装置と、塩酸水を電気分解し次亜塩素酸水を生成する装置を取り扱っております。

『電気分解とは?』
『電気分解と聞いたことがあるけれども実際は?』
『昔に理科の実験でした事があるかな?』
などと言われる事を良く耳にします。

電気分解とは簡単に言うと、原料(塩又は塩酸など)を電解槽と言う電極の入った槽内へ入れ、電極に直流の電気を流し、陽イオンと陰イオンに分けて、原料とは別の物に変えてしまう事を言います。
生成装置は安全設計されており、また、長年の実績も踏まえておりますので、安心してご提案できる装置です。

塩水電解式次亜塩素酸ナトリウム生成装置(通称:ボンレス滅菌機)

ボンレス滅菌機 B-20 型
ボンレス滅菌機 B-20 型

ボンレス滅菌機はメーカーの横浜滅菌有限会社様が、戦後に開発され改良を重ねて現在に至る長年に渡り、主に水道事業(浄水滅菌)に携わっている装置です。当装置は、飽和塩水を原料として次亜塩素酸ナトリウム(以下、次亜)を生成する装置です。隔膜分離式(以下、B 型)及び無隔膜方式(以下、A 型)の2通りがあります。
B 型は電解槽内に隔膜を設け陽極(+)と陰極(-)を分離して飽和塩水を電気分解する方式です。当装置で生成される次亜の有効塩素濃度は、約 100~500ppm(0.001~0.005%)程度となります。
B- 50 型:生成塩素量最大 50g/h、生成量約 100ℓ/h
B-100 型:生成塩素量最大 100g/h、生成量約 200ℓ/hA 型の電解槽には B 型の様な隔膜は無く、同じ槽内で塩水を電気分解します。但し、原料の塩水濃度は約 3%になります。生成される次亜の有効塩素濃度は、5,000ppm(0.05%)程度となります。
A 型は生成塩素量 5~30g/h まで 5g/h 単位です。
当社は、水道及び簡易水道事業において、西日本地区(近畿地方から九州地方まで)の代理店として活動をさせて頂いております。

微酸性電解水生成装置(製品名:ピュアスター)

ピュアスターは森永乳業株式会社様が開発された希塩酸を原料として微酸性電解水(以下、ピュアスター水)を生成する装置です。
当装置で生成されるピュアスター水は、pH5~6.5、有効塩素濃度 10~30ppm となります。
尚、ピュアスター水自体が食品添加物に指定されており、多くの食品工場様等に御採用頂いております。当社は、2次代理店ではありますが、ピュアスターの計画・販売・設置からメンテナンスまでを一貫して行っております。
ピュアスターに関する詳しい情報は、メーカーホームページ又は当社の1次代理店(アクアシステム株式会社様)のホームページを御参照下さい。